狼の喘ぎ声


囁かれた声と共にフッという一息に敏感に感じたナスターシャは

「・・・ンッッ」

と口から甘い声が出てしまっていた。

「あらあら・・・お耳が弱いんですの?・・・こちらの闘いがお好みかしら?」

耳たぶに軽いキスをし、舌を使ってぢゅるりと耳全体を舐め上げると
ナスターシャはまたもや甘い声を出し、白い顔にはほんのり赤い化粧が頬を彩った。
徐に手を離し右の胸を上手な手捌きで揉み上げるフレイアはなんとも楽しげな様相を呈していた。

「・・・大きさといい形といい私好みの胸ですわ・・・生でじっくりと味わわなくては・・・」

リングコスチュームと胸の間から手を入れ、直接白銀の丘をじっくり優しく摩ってあげると
ビクビクと全身に電気が走ったような感覚をナスターシャに与えた。

「・・・ゃ・・・ゃめなさぃ・・・」

「声が出ていませんわよ・・・もっと激しい感じがお好きかしら?」

言葉の通りフレイアは優しい責めから激しい責めへ変わっていくと同時に胸も紅く染め上がる・・・
ナスターシャは虚ろな瞳で懇願するように舌をベロッと出しフレイアにおねだりした。

「・・・欲しいの?・・・じゃ・・・チュッ」

ナスターシャの唇は自分が味わった女性の中でも3本の指に入ろうかという柔らかさで
自分までとろけそうな感覚が襲ってきた。
絡みあう舌同士がなんとも言えぬ動きを見せ、ぢゅるぢゅると貪り合う様は終わりを告げることはなかった。
太股に捕らえられている左手が微妙に自分のアソコに当たり、妙な刺激がフレイアの腰を唸らせる。
身動きの取り辛い腹ばいのナスターシャは左腕に密接するフレイアのアソコの異変に気付くと
一度腕を抜いてみようと引っ込めると簡単に左腕は太股地獄から逃げ出すことに成功した。
フレイアはナスターシャの腕に擦りつけたり離したりと快楽趣くままの行動が裏目に出た形となってしまった。

腕を抜くと今度はナスターシャが腰の後ろに捕まっていた左手を回し右手と合流すると
腰を回転させ捻り式低空バックドロップホールドの要領でフレイアの体を返した。
ゴロリと回転し二人とも仰向けの状態となると下にいるナスターシャがロックをはずし
左手は胸、右手はフレイアのアソコへとそれぞれ別の場所へと向かい
柔らなフレイアの敏感な場所を責め始めた。

「・・・あひっ」

胸とアソコへの同時責めに声を上げると

レフリーがカウントを取り始める

ワンッ・・・ツゥーっ・・・・・・

なんとか2.7ぐらいで肩を浮かせスリーを聞かずに済んだのだが
ナスターシャの責めで股間はぢゅん・・・という感じになり
体をこれ以上預けていると危ないと察し、体を振り子のようにし
体勢を整えようとするが、離す気配のない両手をどうにかしたいフレイアはあることに気付く。
右手が未だリングコスチュームに隠れた状態で生で胸を捕獲していることに気付くと
乳首をギュッっと摘むとナスターシャの手の動きが一瞬止まる
隙を突いて後転するとなんとかその場を逃れる事に成功した。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・やりますわね・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・そちらこそ・・・」

急所攻撃ありの特別ルールが今となってはも試合を左右させる意味合いを持つことに
気付くと、自分の目線が無意識に相手の下方向に注がれていた。

「・・・気持ちよくイカしてあげる♪」

相手の実力を加味した上で関節技勝負では長引けば負けるかもしれないと
相手の不得意であろうエロ技勝負へと頭を切り替え勝負に挑む。
フレイアはアンダーグラウンドな世界で、時折行われる相手を昇天させるエロ技OKの試合では
無類の力を発揮し、唯一の敗北を除けば日本には敵なしであると豪語するほどであった。
その自信が今の言葉を発したのかも知れない・・・

フレイア鏡は北欧神話に出てくる美の女神フレイアからリングネームが来ている。
鏡明日香の顔の美しさはまさに美しい女神そのものだが
フレイアという女神にはもう一つの顔がある。
自由奔放で欲望のまま行動し性的にも奔放と言う一面である。
そのフレイアの生まれ変わりとも言うべき鏡明日香も
その自由奔放さ性的奔放さはひょっとしたら美の女神フレイア以上かもしれない・・・

そんなフレイア鏡は紅い瞳を輝かせ、ナスターシャ・ハンに襲い掛かった。

銀の狼はいつもと違うテクニックでナスターシャ・ハンの首元に噛み付く感じで
首元に熱いキスをすると、動物的な指はナスターシャの性感帯を探り当てるように
ナスターシャの体を這うと敏感な部分を的確に責め立てた

「・・・っん・・・っひゃ・・・・・・な・・・なにっ」

声を出したのはフレイアだった。ナスターシャの繊細かつ的確な指使いは関節技に通じ
一瞬にしてフレイアの喘ぎ声を簡単に出させてしまった。

「わたしもこういうの得意なのよね・・・ここ感じるんでしょ?」

「・・・・・・ひゃぅぅううっ・・・(う・・・うまい)・・・・でもっ・・・」

「・・・ッ!!・・・・・・ッンン・・・(そ・・・そこダメっ)・・・ァアゥウアアン・・・」

女の体を知り尽くす二匹の犬は濃厚なキス、濃密なる愛撫で相手を責め立てあう。
会場は関節技の取り合いから気付けば一転、性感帯の探り合い奪い合いへと
変わってしまってしまい、まさかこの試合でこんな展開になろうとは思いもよらず
観客も驚きの眼で二人の絡み合いに夢中で魅入っていた。

「・・・っ・・・きゃうっ・・・あひっ・・・・・・これは・・・」

「・・・・・・ッ・・・ハァ・・・ハァンッ・・・・・・ンァ〜〜〜ッ・・・」

乳首への攻撃に怯んだナスターシャのバックにニュルリと入り込むと左足で左足をかけ
左手で首を巻き込むとグラウンドコブラの体勢に捕らえた。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・どう・・・・・・これは気に入ってもらえるかしら・・・」

「・・・・・・ハァ・・・そ・・・そこは・・・ダ・・・ダメ・・・」

「・・・ウソ言いなさい・・・私のブレーンバスターで感じてたくせに・・・」

「・・・や・・・やめ・・・・・・ッハヒァ・・・・・・・ッ」

そのままナスターシャの腰を捻じると、残った右手はズブリとナスターシャの秘裂に挿し込んだ。
ぢゅぽぢゅぽ・・・
卑猥な音を立てながら指は奥へ奥へと挿し込まれて行く・・・

「・・・もう・・・ヌメヌメじゃないの・・・ここは・・・ロシア語でなんていうのかしら?・・・勉強不足で困ったわ・・・」

「・・・・・・アアアッ・・・アヒッ・・・・・・アッ・・・ン・・・・・・ンァ・・・ンンンァァッ」

「日本語ならマ○コって言うだけどね・・・困ったわ・・・ここはなんていうのぉ〜〜」

挿入の繰り返しがナスターシャの理性を徐々に奪い、瞳は朧がかるのを見ながら
フレイアは一人楽しみナスターシャの感じる様にゾクッと胸ときめいた。
ロシアンビューティーの堕ちていく姿に興奮を覚えたフレイアは
指の動きを捻りを加えながら最大限にすると、指を引き抜いた・・・

「・・・・・・ッ!!・・・・・・アァァッ・・・や・・・やめないで・・・」

ナスターシャは突然のフレイアの動きについつい本音が出てしまった・・・
懇願するナスターシャの艶っぽい姿はツンデレに通じ
なんとも可愛らしい顔を見せるとフレイアはドキッとした・・・

「・・・そ・・・そんなに欲しいの?・・・外国の方ははっきりなさっていていいですわ・・・それじゃ・・・」

ヌメヌメとまとわりついたナスターシャの愛液まみれの指をもう一度
白い肌に突き挿すと喜びの表情がナスターシャを包んだ。


「・・・ッ・・・イ・・・イクッイクッイクッ・・・イ、イクゥゥゥゥゥゥーーーーーーッッ」


ぐったりと倒れ込んだナスターシャをグラウンドコブラから解放した

「・・・たいしたことなかったですわ・・・・・・っ!!」

イキ果てたナスターシャが突然ムクッと起き上がると
何事もなかったかのように臨戦態勢をとった。

「・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・久々になかなか気持ち良かったわよ・・・・・・次始めようかしら?」

「・・・さすが・・・ロシアの方は違いますわ・・・一度イカせただけではこの女はダメなようね・・・もっとイキ狂っていただこうかしら・・・」

アンダーグラウンドの決着方法ではない。試合の決着はフォール勝ち、ギブアップによるものである為に
幾らイカせても意味はない。ただ相手を弱らせる手段にしか過ぎない。
フレイア鏡はこの化け物と長丁場を覚悟し、この相手に勝った時の喜びを想像した。

さすがのハンもそうは言うものの先程の攻撃で体力が減ってきているのは明確で今のような責めを
何度も受けてしまうとフレイアにやられてしまう。そう思うとフレイアに向かい攻撃を開始した。
一連の攻撃で相手もかなりの関節技の防御方法は身につけている。
こうなると、関節技に絶対的な自信を持つ私でも一瞬の油断は完全なミスに繋がるかもしれない。
そうなると、相手との差がある技術で責めるのが正攻法の一つだと日本人との絶対的力の差
パワー技で勝負をかけることにした。まずはナスターシャは手数の多い掌底を放ち相手の気を逸らせ
手に狙いをつけジャンプすると、フレイアもそれ見越し逆に捕まえようと狙うと
ナスターシャは軽く腕に触るようにすると首を捕まえ、自分に反動をつけ反対側に力を入れ
後ろに倒れ込むような形でフレイアの頭をマットに釘付けにするDDTを決めた。

「・・・っぐ!!」

外国人のナチュラルなパワーに反応が遅れ脳天から突き刺さると頭が真っ黒になった
一回転してなんとか体勢を整えた時には、腰をギュッとロックされると
真正面にはナスターシャの綺麗な金髪が見える。と思った瞬間

「・・・っ!・・・ぎゃぁぁあああぁぁぁぁっ」

フレイアは体全体に骨の軋む音が響き渡るようなベアハグに囚われ
痛みに耐え切れず声を出してしまっていた。

基本的にはベアハグという技は大きな選手が繰り出す事が多いのだが
ナスターシャは同じような体格の日本人の選手と力の差を見せつけんが為に
この技をチョイスすると残る力をフレイアの体に刻み込んだ・・・

体から生気が徐々に抜き取られる感覚がフレイアに襲い掛かると
手に力も入らず腰に巻きつかれ密着した体から逃れる気力さえ失われていく・・・

「・・・ハァ・・・ハァ・・・どう?・・・同じような体格の人との力の差からくる屈辱を・・・」

ナスターシャは虚ろな瞳の意識が朦朧としていくフレイアを見ると
勝ち誇ったかのようにしゃべりだした。
口からは唾液や泡がドロリと流れ出し、美しく白い顔は見る見るうちに赤らみ
美の女神は普段見せない情けない表情を覗かせた・・・

数多くの選手が見せた表情を見慣れているフレイアがまさか自分がそんな姿を晒している・・・
堕ちていく姿を見慣れたフレイアはこういう感じが堕ちていく感じなんだと
気持ちがよくなり大きな口を開け舌が物乞いしだした・・・
だらりと舌を出しみっともない姿をナスターシャに見せている。
悔しいがなんだか見られている感覚が気持ちいい・・・
変な感覚がフレイアを包み込む・・・

が、腰に巻かれた力強い腕から開放されると
“・・・な・・・なにっ?”フレイアにフワッっと感覚が蘇った
もうちょっとで堕ちる瞬間にナスターシャは開放したのだ
“もうちょっと締められていたい・・・”とフレイアは変な気分に陥っていた・・・

「・・・フフッ・・・気分が変わったわ」

ナスターシャは膝立ちするへたりこんだフレイアの綺麗な銀髪を掴み
徐に力なき相手を顔面からマットへ叩きつけると
うつ伏せ状態の相手の左足に自分の右足を絡ませ、顔を両手で捕獲すると
ナスターシャ・ハン必殺のSTFがフレイア鏡に完全に極まった・・・

「・・・っひゃぎぃぃぃががうあがあいいあ」

「・・・先程は気持ちよくさせて貰ったのでお返ししないと」

顔を横に向かせるとキスをし左手を離すとリングコスチュームの中に手を入れ
コリコリした乳首を指で抓むと胸を引っ張りつつ激しく揉みあげた。

「・・・ッひゃあぁひいいいいいぃいいぃぃぃ」

「・・・そんなにして欲しかったの?・・・それよりも・・・」

ゴロッと体を反転させると裏STFの状態にし
左手を胸から離すと、手を持ち替え
右手がフレイアの茂みを掻き分け、じゅぶっと中へと指を挿入した

「・・・っぃぃいいぃいいいいいいぃいっ」

出来上がっていたフレイアの秘裂は反抗どころか簡単に指を招き入れると
ナスターシャの指に蜜を絡ませ歓迎の宴を始めた

「・・・ずっと待ってたんでしょ?・・・あなたの愛液が絡み付いてくるわ・・・」

「・・・・・・っひゃっ・・・はぁん・・・は・・・あひっ・・・はひぃぃぃぃ・・・」

「・・・イキなさい」

スピードを早めた高速運動する指はフレイアの中をグチョグチョに掻き乱すと
一旦入り口付近まで戻すと奥の奥に回転させながら突き挿した・・・


「・・・・・・っ!・・・ぁああっ・・・イ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッちゃ・・・イッちゃうううぅぅぅぅーーーーっっ」


フレイアはナスターシャによって天国へと導かれ昇天していまった・・・

「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・っ!!」

「・・・こんなにはやくイッちゃだめじゃない・・・まだよ・・・まだ楽しませて・・・」

指はビクビクとした膣内からの締め付けにあいながらも
その場から立ち去ろうとはせず再び指を動かし始めた・・・

「・・・っい・・・いや・・・・やめっ・・・っ」

「・・・・・・失神させたげる・・・フフッ」

ヌメヌメしたものへとぢゅぽぢゅぽと責め立てる指は激しさを増していく
責め立てられる気持ちよさがフレイアの全感覚を支配し
このまま気を失っても構わないと虚ろな紅い瞳が言葉を発し始めていく・・・
“・・・もう・・・だ・・・”思考回路がプツリときれそうな時、頭の中を一人の女の姿が過った・・・

“・・・あ・・・あの女性(ひと)に勝つまでは・・・負けられないっ!唯一の敗北を喫した金の髪を持つあの麗人に・・・”

「・・・っな・・・なに・・・・・・アヒッ・・・・ハヒァ・・・・・・ッ」

気がつくと相手の股間に三本の指を突きたて準備万端のナスターシャのアソコは無防備なまま
受け入れ、二人の根競べが始まると、金色、銀色の狼の喘ぎ声が響き渡った。

「・・・ッヒ・・・ハヒ・・・・・・イキなさ・・・・ンァ・・・・・・アッ」

「・・・・・・そ・・・っち・・・あああっ・・・・・・んあぁっ・・・こ・・・・そ・・・・はひ・・・・・・っ」

「・・・アギャ・・・・・ヒャァウゥアアゥ・・・・・ヒアヒィィイアアッ」

「・・・・・・あひっあひっ・・・・んぁっ・・・・・・あっ・・・あっ・・・あひっ・・・」

「・・・・・・ッ・・・・・・だ・・・だめっ・・・・ヒャゥッ・・・・・イクッ・・・・・・」

「・・・っ・・・イ・・・イキなしゃ・・・あぅっ・・・・・・」

徐々に三本も指が入っているナスターシャと二本指が入っているフレイアとの差が
二人を引き離し、ナスターシャの指は力を失っていく・・・

「・・・ッ・・・・・・アウッ・・・いい・・・・・いいのぉ・・・だめっ・・・・・アッ・・・・ン・・・・・・アヒャゥゥウウア」

「・・・・・っこ・・・これ・・・で・・・・どぉおおおーっ」

「・・・・・・ッ・・・イ・・・イクッ・・・・・イグッ・・・・イグッイグッ・・・・イッちゃ・・・・イッちゃゥゥゥウウウウゥッッ」

「・・・っ・・・イ・・・イキなさ・・・い・・・・・・イッちゃいなさいっ・・・」

「・・・・ッ・・・ヒッ・・・・イクイクイグッ・・・・・・イッちゃうぃううぅうっぅぅううぅぅうぅうううーーーーーっ・・・・・・」

すごい締め付けがフレイアの指に伝わり、ビクビクッとナスターシャは小刻みに震えた。
だが、それで許すフレイアであるわけがない・・・
体勢を入れ替え正面にナスターシャを寝かしつけると正面から右拳をナスターシャのアソコに
先程イカされた御礼を日本人の常識とばかりにぶち込んだ。
さすがの拳に眼が飛び出すほどの快楽がナスターシャを包むと白目を剥き

「・・・・・・ッギ・・・ギビュ・・・・・・ギブ・・・・・・アップ・・・・・・」

と一言だけ言って、無様に金の狼は涙を流し白目を剥いたまま失神・・・
ぢゅるぢゅるとしたアソコから拳を出すと、フレイアはその拳にベットリとついた
ナスターシャの愛液を舌で舐め乾すと、フレイアは満足そうに見下ろした。

銀色の髪の狼は金色の狼の狩りに成功し、誇らしげにリングで勝利の美酒を味わっている。
ナスターシャは失神状態のまま観客に晒されたが、ふと我に返った数名の選手が
自分の着ていたジャージでナスターシャを包むとリングから運び出した。

マイクを要求し

「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・今日の興行楽しめたでしょうか・・・次は関節の女王の座をいただきますわ・・・」

とアピールしリングを降りた。
会場からはどよめくほどの歓声がフレイア鏡を祝福し拍手は鳴り止む気配がないまま
DIVAs興行は大成功のまま幕を下ろした。

だが、フレイアの頭の中にはこの闘いで勝ち得た勝利よりも、
あの金髪の麗人を次こそはイカし狂わし、自分こそがNo,1であることを証明して見せるという
気持ちが心の中に再び宿ったのである。


終わり


お疲れさまでした
なんかありましたら掲示板にでも
なんか書いていただければ

SSのTOPへ

動画 アダルト動画 ライブチャット